●山は1日の気温の変化(へんか)がはげしいところです。また、標高(ひょうこう)の高いところでは気温が下がります。特(とく)に、雨がふったり風がふいたりすると、思ったよりも気温がさがり、体温をうばいます。いつも雨具を持つとともに、防寒具(ぼうかんぐ)を用意しましょう。
● 万一にそなえて、食糧(しょくりょう)と水は余分(よぶん)に持つようにしましょう。
● 道にまよったら、やたらに動き回らず、もときた道を引き返すようにしましょう。
● 雷(かみなり)がなったら、すぐに安全な場所(ばしょ)に避難(ひなん)しましょう。
● 大雨の翌日(よくじつ)は、晴れていても、地盤(じばん)がゆるくなっていて、土砂(どしゃ)くずれのおそれがあります。また、くずれた土砂(どしゃ)によってせきとめられていた沢の水が、急に流れ出すことがあります。谷になっているところでは注意しましょう。
● おいしそうな木の実には、毒(どく)があるものもあります。知らないものを食べるのはやめましょう。
● ウルシはさわるとかぶれます。絶対(ぜったい)にさわらないようにしましょう。
● 夏から秋にかけて、ハチは活発(かっぱつ)に動きます。ハチを刺激(しげき)しないようにしましょう。
● ヘビの中で、マムシやヤマカガシには毒(どく)があります。もしかまれたら、動き回らず、すぐに近くのおとなの人に連絡(れんらく)しましょう。
● クマをさけるために、山を歩くときは、笛(ふえ)や鈴(すず)をならしながら歩くのがよいでしょう。