体 験 学 習 注 意 事 項

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野外(やがい)での学習(がくしゅう)をする場合(ばあい)は、必(かなら)ず
つぎに書かれている注意事項(ちゅういじこう)を守(まも)って行ってください。


 山で

●山は1日の気温の変化(へんか)がはげしいところです。また、標高(ひょうこう)の高いところでは気温が下がります。特(とく)に、雨がふったり風がふいたりすると、思ったよりも気温がさがり、体温をうばいます。いつも雨具を持つとともに、防寒具(ぼうかんぐ)を用意しましょう。

● 万一にそなえて、食糧(しょくりょう)と水は余分(よぶん)に持つようにしましょう。

● 道にまよったら、やたらに動き回らず、もときた道を引き返すようにしましょう。

● 雷(かみなり)がなったら、すぐに安全な場所(ばしょ)に避難(ひなん)しましょう。

● 大雨の翌日(よくじつ)は、晴れていても、地盤(じばん)がゆるくなっていて、土砂(どしゃ)くずれのおそれがあります。また、くずれた土砂(どしゃ)によってせきとめられていた沢の水が、急に流れ出すことがあります。谷になっているところでは注意しましょう。

● おいしそうな木の実には、毒(どく)があるものもあります。知らないものを食べるのはやめましょう。

● ウルシはさわるとかぶれます。絶対(ぜったい)にさわらないようにしましょう。

● 夏から秋にかけて、ハチは活発(かっぱつ)に動きます。ハチを刺激(しげき)しないようにしましょう。

● ヘビの中で、マムシやヤマカガシには毒(どく)があります。もしかまれたら、動き回らず、すぐに近くのおとなの人に連絡(れんらく)しましょう。

● クマをさけるために、山を歩くときは、笛(ふえ)や鈴(すず)をならしながら歩くのがよいでしょう。

 川で

● 川の水の流れる力はとても強いものです。また、場所(ばしょ)によっては急に深くなっているところがあります。まわりにおとなの人がいない時に川の中に入るのはやめましょう。

● 自分のいる場所(ばしょ)で雨がふっていなくても、上流ではげしい雨がふっていると、急に川の水が増(ふ)えることがあります。川の水位(すいい)が上がったら、すぐに高い所へ避難(ひなん)しましょう。

 里で

● かってに田んぼや畑に入らないようにしましょう。

● 道路では車に注意しましょう。

 

 どこでも
●どうしていいかわからなくなったら、すぐに、近くにいるリーダーやおとなの人に連絡(れんらく)しましょう。